沿革

昭和34年6月 青果業として創業
昭和46年 法人化 漬物の製造と卸売業を開始
昭和47年 大型冷凍冷蔵庫を新築
昭和48年 第一倉庫を新築
昭和54年 軽井沢に野沢菜漬の直売所を新築し開業
昭和57年 西軽井沢に漬物直売センターを新築し開業
昭和57年 「漬物の詩 軽井沢」を商標登録 自社ブランド漬物を販売開始
昭和59年 資本金を1300万円に増資
平成元年 第2工場及び第2倉庫を新築
平成5年 白菜漬及び各種浅漬製品と各種業務用製品の製造を開始
平成6年 C.I.導入
平成7年 第1期工事 本社事務所と野沢菜工場を新築
平成8年 第2期工事 下漬タンクに水温の冷却・暖房チラー設置(業界初)
平成9年 大型排水施設を新設
平成11年 大型冷凍保管庫(-20℃)を改築 急速冷凍庫(-45℃)を新築
平成12年 業務用冷凍商品の製造を開始
平成14年 代表取締役社長に工藤鉄吉就任
平成16年 物流事業部を強化 関東エリアの自社便配送を開始
平成17年 業務部を新設し長野県内の良品を関東・中京の量販店に紹介、協同販売と配送を開始
平成18年 青果事業として長野県内の白菜原料の販売を開始(6月~10月)
平成20年 快適職場推進計画認定事業所として労働局より認定
快適職場認定事業所とは
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業者として指針に沿った快適職場推進計画を作成し、都道府県快適職場推進センターの審査を経て、都道府県労働局から計画について認定を受けたものです。  この認定を受けることは、労働安全衛生法の規定を守り、労働災害の防止に寄与するなど、快適職場づくりに意欲的に取り組んでいる証です。
平成21年 4月 ピッキング専用冷蔵庫(20坪)を新築
  9月 長野県食品衛生優良施設に選出され長野県知事より表彰
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  9月 長野朝日放送『ガッツだ!信州企業!』で弊社紹介

FOOD ACTION NIPPON

食の安全について - 工藤青果の取り組み